O2センサー交換
この時期、エアコンの風が弱いって辛いっすよね。
O2センサーの交換
診断機をかけると、O2センサー異常でした。
O2センサーは、排気ガスの酸素濃度を測るものです。
この測った数値をもとにコンピューターでガソリンの噴射量を調整するわけです。
センサー不良によって、燃費が悪くなったりはしますが、直ちに交換というものではないので、センサーを発注し、本日交換となりました。
でも、大丈夫と言われても、エンジンチェックランプが点灯したままというのは、気分的には良くないですけどね。
センサーはパイプにネジこんでささってるイメージで、作業自体は簡単なんですが、
冷えた状態で外さないと、壊れてしまいます。
また、車種によっては、面倒な位置もあります。
よって、お車はお預かりして作業してます。
デスビ交換・・・とか、
今日は、午前中、常連のお客様の車検。
問題なく〜終了。
午後から、エンジンかからないRF1ステップワゴンの修理。
原因は、デスビでした。
作業自体は、3本のボルトを外して交換ですが、手を入れるスペースが・・・大変でした。
あと、常連のお客様でタイヤ交換のご依頼。
見ると、こんな!
うちにあった中古タイヤに交換しました。
バーストしなくて良かったです。